理事長メッセージ
 

2017/07/10

理事長を続けます

| by:星野 久志
遅くなってしまいましたが、ご報告します。

去る6月23日夜、新理事会で再度理事長を務めることが決まりました。
2017年度は財務面での厳しさが増すことが想定されていますので、
この改善取り組みが私の一番の課題となりそうです。

本日の福祉新聞でも、障害福祉サービス経営悪化との記事がありました。
社会構造による問題は、一法人では取組むすべもありませんが
富士福祉会に属するものならば、成果目標を上げて取り組めます。
組織構造、管理者、職員、業務設計、管理の仕組みやルールなど。
戦略的に取り組むべきこと。戦術的に取り組むこと。
仕分けして優先順位をつけ、始めることが大事だと強く指導します。

ところで、他の記事では以下が気になりました。
2016年度の厚労省発表です。
精神疾患の労災498人。請求者だと1,586人。
労働時間よりも職場での人間関係が原因となったケースが目立った。

当会は、精神障害者が主な利用者です。
労災認定に至らない発症者は、
統計発表の100倍を下回らないのではないかと経験的に想像します。
既に当会では、事務業務に限った障害者雇用に取り組み始めましたが
今後は、支援者に広げた働き方支援にも取り組む必要があるでしょう。

事業所という点での支援から、地域という面での支援に向けて
そのハブ機能を持つためにも大事なことだと思います。

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星野久志 略歴

広島県出身星野久志

【学歴・職歴】
1978年広島県立福山誠之館高校卒業
1984年日本社会事業大学卒業
1984年任意団体 富士作業所 入職
1985年任意団体 富士第二作業所 所長就任
1992年社会福祉法人富士福祉会 理事兼事務局長就任
1993年社会福祉法人富士福祉会 ひあたり野津田施設長就任
2010年社会福祉法人富士福祉会 理事長就任


【社会活動】
■一般社団法人 支援の三角点設置研究会 理事
厚生労働省・独立行政法人福祉医療機構より助成を得て2010年より、
研修会開催、報告書作成。2012年度も助成内示があり研修会実施計画中。
(研究会テーマ)
精神障害者地域生活移行促進と定着を支える官民協働による仕組みづくり。
http://sankakuten.sakura.ne.jp/

■特定非営利活動法人 ワイワク22 監事
任意団体として2008年より活動開始後、町田市地域福祉計画モデル事業受託。
2009年に町田市内の社会福祉事業所(知的障がい、高齢者)で働く有志やその仲間たちと結成。
(テーマ)
市民が抱える暮らしにくさを改善し、市民が支え合う活動の活性化を目的に、地域福祉通貨を活用して、福祉機関と市民が協働して問題を解決するシステム作り。

■社会福祉法人富士福祉会 主任研究員
2007年より3年間、厚生労働省より助成を得て調査と研究報告書作成。
(テーマ)
精神障害者の地域生活、就労移行を支える福祉職のコンピテンシーモデルや、
事業所の組織作り並びに人材育成システム作り。

【その他】
2010年、日本社会事業大学より木田賞(実践賞)受賞
町田市障がい程度区分認定審査会委員
 
社会福祉法人富士福祉会
© 2010 Social Welfare Corporation Fuji-fukushikai
 
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